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コンセント (consent):2024年2月
皆さん、こんにちは!コネクトシスターズのYukiです。 今日のテーマは、「consent:コンセント(同意)」 例えば、informed consent(インフォームド・コンセント)。病院などの医療機関でよく使われる言葉になっています。こちらは、医療行為を受ける前に、医師や看護師から十分に説明を受け、内容に納得してから同意する、と言う意味です。(1) さて、今回の「コンセント(同意)」は、「性的同意(sexual consent)」 一緒に考えていきましょう! 「性的同意(sexual consent)」って、なに? そもそも「性的同意(sexual consent)」の意味はなんでしょうか? 日本政府によると、性的同意の定義は以下の通りになります: 「性的同意とは、性的な行為に対して、お互いの気持ちをしっかり確認しあうことです。断れない状態や立場を利用しての行為は、同意があったとは言えません。また、相手が配偶者や交際相手であっても同じように同意が必要となります。」 政府広報オンライン (2) 「性的な行為 (sexual consent)」とは、性行為のことだけではありません。手を繋ぐ、キスをする、抱きつくなどの行為も含まれます。また、一度同意したからと言って、それ以降ずっと同意したことになるということではありません。(3)(4) 「性的同意 (sexual consent)」に関する現状:日本国内では?他の国では? 言葉の意味が分かってきたところで、どういう現状なのか確かめていきましょう。今回は、日本国内と海外の現状を探ってみます。 まずは、日本国内。ご存知の方も多いかもしれませんが、昨年(2023年)、性犯罪関係の法改正がありました。主な改正点は、性的同意年齢。これが「13歳」から「16歳未満」に引き上げられました。また、相手が13歳以上16歳未満の場合は、行為をした人が5歳以上年長のときに処罰の対象となります。(5) この法改定の少し前から、教育面での動きもありました。文部科学省は、性暴力や性犯罪対策のために、学校における「生命の安全教育」を推進しており、2021年度〜2023年度を目処に、学校での浸透を目指しています。(6) 文部科学省が公開している指導の手引きを見てみると、指導内容は全部で9テーマありますが、そのうち7つは性暴力や性犯罪に関するテーマになっています。(7) この教材に関しては、識者からは批判的な意見(例えば、ネガティブな情報ばかり与えることで、性的同意の意味を曖昧にしている、など)もあり(6)、日本では、学校での「コンセント」の伝え方・教え方もまだ発展中かもしれません。 それでは、他の国はどうなのでしょうか? 今回はオーストラリアの状況をご紹介します。 オーストラリアでは、近年、ニュー・サウス・ウェールズ州やヴィクトリア州において、Affirmative Consent Law(積極的同意に関する法)を制定、施行しています。(8) ヴィクトリア州は、Affirmative Consentを以下のように説明しています。 “The (affirmative consent) model will make it clear that everyone has a responsibility to get consent before engaging in…
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なんで女の子限定なの?
In the ever-evolving world, the art of forging genuine connections remains timeless. Whether it’s with colleagues, clients, or partners, establishing a genuine rapport paves the way for collaborative success.