ガールズリーダーシッププログラム
ガールズリーダーシップのプログラムは、生徒会長や部長になる事だけを目指す為のプログラムではありません。自分の人生を引っ張っていく力、可能性を信じる力、思いっきり輝く力。そんなマジカルな力を全ての女性に安心して発揮してほしいという想いが詰まった、Social emotional learning を基礎とするプログラムです。
アメリカのNPO法人団体が提供する女の子向けのリーダーシッププログラムを参考に作られているプログラムなため、英語もたくさん使うプログラムとなっています。近所のピアノのお教室に通うような気軽な気持ちでご参加ください。
プログラム
プログラムの様子
子供向けのプログラム、コネクトシスターズでは、参加者の写真をインターネットに載せません。
インターネットの世界はまだまだ新しく、これから次の世代がどんな風にソーシャルメディアと付き合っていくかなど、分からないことばかり。だからこそ、大人が配慮してあげたい。言葉をあげてもなかなか真剣に聞いてもらえない、子供だから、女の子だから。コネクトシスターズは彼女たちの声に真剣に耳を傾けて、彼女たちの意志を尊重する団体でありたいと思います。
ソーシャルメディアが今後どうなっていくか、生まれたときからずっと写真や個人情報がインターネット上に載ってしまう事のリスクというのはどんな事があるのか、大人の私達にも分からない。だからこそ、彼女たちの同意を取ってソーシャルメディアに写真を載せる、ではなくて、「自己判断ができる年になるまで写真は載せない。」という判断をしています。インターネットは今や避けることのできないツール。インターネットとの付き合い方をしっかり考えてほしい。そんな想いから、プログラムにはインターネットとの付き合い方というクラスも設けています。







ガールズリーダーシッププログラム参加者と保護者の感想
コネクトシスターズのガールズリーダーシッププログラムは、プログラム開催後にアンケートを実施し、毎年95%以上の方にプログラムは満足するものだったとの回答を頂いています
“「ガールズリーダーシッププログラムに参加して変わったことは何?」と娘に聞くと「自分に自信がついた」と答えました。彼女は終始楽しそうにしながら、リーダーシップについて考える時間をもち、自分と違う周りの視点を知り、それらを取り入れる経験をするという、とても貴重な時間をこの夏に持つことができました。参加させてあげられたことに親である自分にもイイネができました.”

小学5年生 母
2020年参加
“4時間×5日間と大人でもハードなスケジュールにも関わらず、娘は日を追う毎に積極的に参加するようになったことに驚きました。内容は特段リーダー育成に絞っているわけではなく、むしろ「自分を(もっと)好きになる」ためにいろんなレッスンが用意されている印象でした。娘は自分の好きなことを発表して承認してもらったことで、さらに好きになったように感じました”

小学4年生 母
2020年参加
“3年目の参加になりますが、今回は、実は毎朝のタブレットセットアップから退室まで、100パーセント娘が完全に独立して受講するがままに任せ、内容を後ろで拝聴することも一度もしませんでした。 課題も率先して自分でやってアップロードし、企画の商品サンプルづくりのための工作まで楽しそうにやっていて、このようなイニシアチブが娘に大変合っているんだなぁと実感します。 ステレオタイプの弊害について学んだ様子もわかり、自分らしさやリーダーシップの多様性について考えた様子もわかり、とても良かったと思います。”

小学3年生 母
2022年参加
ガールズリーダーシッププログラムって何?
コネクトシスターズのガールズリーダーシッププログラムは、Social emotional learning をベースに構成されています。女性がリーダーシップを持つ事が当たり前として求められる時代の変化の中、古くからある女性への期待と言うものはなくなっておらず、女性にかかる社会からの期待にはダブルスタンダートが多くある中、自分を理解し、自分の声を大切にする力、自分を信じる力であったり、多様性のある社会で他者を理解しリスペクトする力などは、彼女たちが自分らしく、生きやすい人生を送るために役に立つ力となってくるでしょう。こうした数値では表すことの難しい価値観や考え方について、クラスメイトと一緒に話し合い考えていくプログラムとなります。
ガールズリーダーシッププログラムの特徴
応援してくれるポジティブな雰囲気
プログラムの中では、間違っている回答と言うものがありません。(なぞなぞ等のゲームの場合には不正解があります)クラスメイト、ファシリテーター、ビックシスターの全員が、参加者を互いにリスペクトし、誰かが発言をしたときには、「いいね!いいね!」と、応援する優しい雰囲気でプログラムが進行されていきます。
ファシリテーターとビックシスター
プログラムには、参加者の女の子の人生の少し先を行くお姉さん的な女性が、ビックシスターと言う役割でアシスタントをしてくれます。プログラムのファシリテーターには質問しにくい事も、ビックシスターに聞くことができたり、また、あんなお姉さんのようになりたいというメンター的な存在に出会えるのも、参加者にとって大きなプラスであると考えています。
Social Emotional Learning がベース
Social emotional learning (SEL)は、5つのストラテジーから構成されています。大きく変化する社会の中、自分や他者を理解してリスペクトする、古くからある固定概念などに惑わされず、自分の正しいと思う決断をすることができるようになるなど、数値化が難しいラーニングトピックスをカバーします。バイアスのチャレンジなどもプログラムに多く含まれています。Social emotional learning (SEL)についてもっと詳しく読む
もっと具体的なクラスの内容が知りたい方に
Frequently Asked Questions
説明回答で親御様から、よくいただく質問の一部を下記にまとめています。.
小学一年生ですが、授業についていけますでしょうか?
まだひらがなの読み書きも練習中の小学一年生も、頑張ってプログラムに参加してくれています。クラスの内容によっては、難しく考えすぎてしまう高学年よりも、ストレートな回答を思いつくことのできる1年生のほうが大人もびっくりするような的を得た回答をすることがあります。理解は年齢関わらず個人差がありますが、大人になって悩んだ時に、プログラムの内容をふと思い出して役に立ってくれたらいいなと思います。
どんな理由で参加する子が多いのでしょうか?
シャイな娘に挑戦をさせたいとお申し込みを頂く場合もあれば、リーダーシップがありすぎて、クラスの中で少し浮いてしまっているという悩みを抱えてお申し込みを頂く場合も様々です。また、プリンセスものが嫌いという子もいればピンクと宝石が大好きという子もいますし。出身地も、関東のみではなく、九州、北海道、沖縄やシンガポールで、タイ、アメリカと様々な地域から参加をしてくれています。
姉妹で同じクラスに参加することは可能でしょうか?
ビデオ上でクラスが進行しいき、個人単位でグループに分かれることがありますので、姉妹の参加であっても一人一台のデバイスでご参加いただければ問題ありません。
海外在住のため、日本語があまり得意ではありませんが大丈夫でしょうか?
プログラムは基本、日本語で進んでいきますが、クラスによっては英語の単語が多く使われるものもあります。また、日本語で育っている参加者でも「思いやり」とは何でしょう?など、わかっているけれども説明が難しいという言葉がたくさん出てきますので日本語があまり得意ではない参加者でも毎年問題なくプログラムに参加できているように見えます。
親も一緒に参加できますでしょうか?
親御さんが見ている、一緒に参加をしていると、恥ずかしくなったり、反抗してしまったりと本人の100%のやる気を発揮できないという事が多く見られますので、娘さんがプライバシーの確保できる環境で参加していただくことをお願いしています。プログラム中は毎日スタッフから参加者の様子をレターにして配布しています。また、親子で参加できるプログラムというものも準備をしていますので、ご興味のある方はご参加ください。
娘はとてもシャイですが、大丈夫でしょうか?
プログラムのホストが無理に参加者に発言をさせるということはありませんが、少し発言をしたそうかな?という時には背中を押す目的で、発言を促すことがあります。また全体発表が難しくても、1対1のペアでの会話やグループワークを通して、少しずつ環境になれ発言をする勇気を出してくれる参加者を多く見受けます。
コネクトシスターズでは、「日本人の女の子もリスペクトされた環境で生きられるようにムーブメントを起こす」ための活動をしています。私達のガールズリーダーシップのプログラムが多くの人に届き、役に立つことを願っています。
ガールズリーダーシップのプログラムを運営したい、学校の授業や習い事の一部にガールズリーダーシップのプログラムを取り組みたい。という方は、コネクトシスターズまでお問い合わせください。
問い合わせ先⇒ hello@connectsisters.com


